初詣の神社と伊香保温泉和婚
富山県出身の新郎様と埼玉県出身の新婦様に高崎市の護国神社での神前式から伊香保の温泉旅館での結婚式をサポートさせて頂きました。
ご両家様ともに遠方からお越し頂くこともあり、宿泊を兼ねての会食会となり、挙式はお二人で初詣に行った護国神社をお選び頂きました。
群馬県外の皆様が多いこともあり、名産品のだるまの席札や目入れの儀式も全員で行い、だるまに書く願い事も一人一人異なる四字熟語を取り入れました。
神前式は白無垢と綿帽子に黒の紋付袴で執り行い、歴史ある伊香保の温泉旅館の福一では赤の色打掛をお召しになり、緑の多い河鹿橋や夜の石段街での写真も撮影させて頂きました。
結婚式後にはお二人とアルバムのお打ち合わせをさせて頂き、神前式から旅館結婚式、ロケーション撮影までのオリジナルのアルバムも作成致しました。
一、遠方からお越し頂くご招待客様と宿泊付きの結婚式
二、初詣に行った神社での神前式
三、河鹿橋や石段街での色打掛のロケーション撮影
四、ご親族様中心での会食会
五、だるまの席札
六、掘りごたつ式の旅館の会場
七、和婚サロンでお選び頂いた白無垢と色打掛
挙式場所:群馬県護国神社(群馬県高崎市)
披露宴会場:伊香保温泉 福一(群馬県渋川市)
衣装:黒の紋付袴 白無垢 色打掛
和婚の髪型:綿帽子・結上げ・洋髪アレンジ
和婚の特徴1:神社での神前式から温泉旅館でご披露宴
和婚の特徴2:群馬県の名産 だるま席札