生家から始まる桜満開和婚
新婦様のご実家は由緒ある足利市の八雲神社。
2017年の12月には落成式が行われ、2018年からは神前式も可能となり、挙式を執り行うこととなりました。
八雲神社は、森高千里さんの名曲「渡良瀬橋」にも登場する神社になり、足利公園にも隣接。
明治創業の料亭や美術館も徒歩で移動できる圏内にございます。
神前式当日には桜も満開となり、神社の境内ではご親族様の集合写真にもご案内させて頂きました。
お父様が代々受け継いできた神社での神前式後には、足利公園の桜を見ながら、花嫁行列でご移動。
明治創業の100年料亭では、華やかな色打掛をお召しになり、皆様に祝福された会食会となりました。
一、 お父様が受け継いできた足利市の八雲神社で神前式
二、 ご親族様との会食会
三、 八雲神社から料亭までの花嫁行列
四、 神社の境内で集合写真
五、 料亭では色打掛にお色直し
挙式場所:八雲神社(栃木県足利市)
披露宴会場:足利公園 蓮岱館(栃木県足利市)
衣装:黒の紋付袴 白無垢 色打掛
和婚の髪型:綿帽子 結上げ 洋髪アレンジ
和婚の特徴1:八雲神社での神前式
和婚の特徴2:ご親族様との和食で会食会