祝言と現代流和婚
三味線の演奏者である新郎様と新婦様は、出会いも三味線から。
音楽には非常にこだわりのあるお二人の結婚式は、神社では雅楽の生演奏に加え、高崎を拠点に活動している頼政(よりまさ)太鼓の生演奏、披露宴では、尺八の生演奏での入場やご自分の作曲による三味線の演奏も行いました。
新婦様の生まれ育った生家での花嫁支度では、アニバーサリープレゼントのウエディングプランナー、美容師、カメラマンも全てサポート。
レストランウエディングではFM群馬のパーソナリティでも活躍されている「Sho-1」さんもボサノヴァを披露されました。
一、 生まれ育った生家での花嫁支度
二、 ご自分のお髪を利用した七分のかつら
三、 進雄神社の境内で太鼓の生演奏
四、 披露宴での尺八の生演奏でご入場
五、 三味線を得意とする新郎新婦様の生演奏
六、 FM群馬のパーソナリティ、「Sho-1さん」が余興でボサノヴァを披露
七、 レストランウエディング和風の会場花
挙式会場:進雄(すさのお)神社(群馬県高崎市)
披露宴会場:レストラン セレンディップ(群馬県高崎市)
衣装:白無垢 黒引き 黒の紋付袴
和婚の髪型:七分かつらと綿帽子 角隠し
和婚の特徴1:神社では太鼓の演奏 披露宴では三味線の演奏
和婚の特徴2:新婦様の生まれ育ったご実家での花嫁支度