お二人のみ・ご家族様のみで行う
新たな和の挙式が鎌倉室町和婚です
現在の結婚式にまつわる形は鎌倉・室町時代に整ったとされております。
結婚の際に盃事（さかずきごと＝約束を固めるため杯を取り交わして、盃に注がれたお酒を飲むこと）を行ったり、儀礼やご祈祷を行ったり、親戚や知人を招いた祝宴を開いたりするなど、現在に近い形で変化をしていきました。
アニバーサリープレゼントがプロデュースする結婚式では、
白無垢や色打掛、紋付袴などをお召し頂いた後に、
写真撮影だけで完結することはございません。
例えば、近くの神社に行き、お酒を奉納することや、神主よりご祈祷をしてもらうこと、神殿の前で行う指輪交換の取り交わしや文化財施設での儀式、婚姻届の署名を行うこともご提案しております。
結婚を迎えるお二人だけの和の挙式をご提案させて頂き、ずっと残り続ける印象的な記念日をプロデュース致します。
