桜和婚とウエディングドレス

桜和婚とウエディングドレス

桜のシーズンの4月上旬。
神社での厳かな挙式の後にレストランウエディングをご希望された新郎新婦様。 挙式から披露宴会場の移動時間も考えながら、スペースもご提案させて頂きました。
新婦様のご実家も料理屋さんとのことで、料理にもこだわり、お母様の誕生日も兼ねて、料理も実食。
お酒好きな新郎様は引き出物にも輸入物のスパークリングワインをいれました。
2次会の場所もパーティ会場から近い場所をセレクト。ブーケや髪飾りも専属のスタイリストと入念に打ち合わせを行いました。

一、 群馬縣護国神社の創建携わられた新婦様のご先祖様
二、 桜が咲く頃の神前式
三、 挙式会場に見劣りしない、重厚感ある披露宴スペース
四、 挙式では白無垢を、披露宴ではウエディングドレスを・・・
五、 ウエディングドレスに見合うブーケ
六、 ご招待された皆様への料理やおもてなし

挙式会場:群馬県護国神社(群馬県高崎市)

披露宴会場:群馬会館(群馬県前橋市)

衣装:白無垢 黒の紋付袴 ウエディングドレス タキシード

和婚の髪型:結上げ

和婚の特徴1:桜の開花と神前式

和婚の特徴2:白無垢と赤の髪飾り

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